ボランティア

プレゼント

こんにちは。茂原産業 代表の雪田です。

茂原産業は毎週火曜に全体での朝礼と、私たちがいつも使っている環境や設備を維持する『整理・整頓・清掃』の3S活動をしています。

朝礼は全員参加です。週に1度、全員が集まる貴重な機会です。

朝礼では毎週、代表である私がその時に感じていることを、心に残りやすい一言にして社員に話しています。

今週はボランティアに対する自分の未熟さについてお話ししました。

とあるテレビ番組で、コロナの影響で、外出できず家の片づけをしていたら、

子どものころに貯めていた160数ドルが見つかったという、アメリカ人の話を観ました。

その、とある人物は、臨時収入で自分へのご褒美、投資として、美味しいものを食べようと考えましたが

コロナで生活の変更を余儀なくされて困っている人に寄付しようと考えなおします。

SNSで自分の貯めた160数ドルを欲しい人を募ったところ

自分も寄付したい!!という、賛同してくれる人が集まり、最後には750万円になったということでした。

多方から集まったこのお金は、困っている人に寄付し残りは、コロナと最前線で戦っている医療従事者に寄付しました。

この話を聞いたとき、人の善意が集まったときのパワーの偉大さ、

ボランティア精神が根付いているアメリカ人の奥深さに鳥肌が立ち、

同時に、自分が同じように160数ドルを手にしたとき、どのような行動をとるか考えると、情けなくなりました。

古巣であるSONY創業者の故井深大会長の『自分のことしか考えられないような人間になっては駄目です』という言葉を思い出しました。

弊社は、夏休みに地元の子供たち向けに体験教室を開催していますが、この言葉を贈っています

故井深会長の『〈心〉の豊かな人間を育てるべき』という精神を見倣い、今後も伝え続けていきます。

私も含め、『ボランティアなんて求められてないかも』などと、ネガティブな考えは持たないようにして

自分ができることを自ら進んで行うことのできる人間になりたい、また弊社のスタッフにも

そのような考えで行動できる人間になってほしいと思い、今日はボランティアの話をしました。