仕事の三原則

こんにちは。茂原産業 代表の雪田です。

茂原産業は毎週火曜に全体での朝礼と、私たちがいつも使っている環境や設備を維持する『整理・整頓・清掃』の3S活動をしています。

朝礼は全員参加です。週に1度、全員が集まる貴重な機会です。

朝礼では毎週、代表である私がその時に感じていることを、心に残りやすい一言にして社員に話しています。

今週は日本電産の永守重信氏が唱えている【すぐやる、必ずやる、出来るまでやる】の言葉を選びました。

これは茂原産業でも【すぐやる、必ずやる、出来るまでやる】ことを目標にして、スタッフの目につくところに掲示しています。

◆仕事をすぐやるメリット

1.その仕事のレベル、難易度が分かり、その後の予定を立てることができる

2.忘れてしまう前に実行するので、仕事が溜まらなくなる

3.万が一、よくない結果でも挽回する時間が残されている

◆必ずやるために

やれない言い訳を考えてしまっていませんか?

「忘れていました」「忙しくてできませんでした」「時間がなくてできませんでした」

仕事を忘れてしまうので論外ですが、忙しい、時間がないのは少々、自分に甘いのではないでしょうか?

忙しい人も、時間がない人も皆、平等に1日24時間があります。

その時間をどのように工夫して、仕事を必ず終わらせるかを自分が選択して決めればいいことです。

時間が無くなってから、出来なかったことを報告するより

時間が足りないことが分かってすぐに相談することで、自分も周りの人たちもハッピーになれます。

我々が生活、行動するうえで、当然仕事をする上でも、時間を無視することも逃れることも出来ません。

しかも、過去も未来の時間も今経験したくても出来ません。結局、物理的には今という時間でしか我々は行動することが出来ないのです。

つまり、今の時間を積重ねることしか出来ないということです。従って、出来ることはなるべく済めせておくことが

時間の有効な使い方の第一歩だと思います。

◆出来るまでやるとどうなる

それではなぜ、出来るまでやらなければならないのでしょうか?

出来るまでやると結果が分かるからです。

「出来るまで」とは完成も未完成も含み、いい結果も悪い結果も、結果が出てはじめて反省することができます。

いつまでも終わらせられない仕事を抱えて後回しにしていることで、頭の片隅には

やらなきゃいけないことリストが出来上がっていませんか?

そんな状態だと、仕事が終わっても休んだ気になれずにスッキリしないし、ストレスも溜まります。

「出来るまで」とは「良くも悪くも決着をつける習慣」です。

まずは『できない理由を考えるのではなく、出来る方法を考える』

もう一度自身の仕事の取り組み方が「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」を実践できているか考えてみたいですね。