口でごまかしても目を見ればわかる

こんにちは。茂原産業 代表の雪田です。

茂原産業は毎週火曜に全体での朝礼と、私たちがいつも使っている環境や設備を維持する『整理・整頓・清掃』の3S活動をしています。

朝礼は全員参加です。週に1度、全員が集まる貴重な機会です。

朝礼では毎週、代表である私がその時に感じていることを、心に残りやすい一言にして社員に話しています。

今週はマスク生活で感じ始めた『目は口ほどにものを言う』についてお話しました。

コロナが流行しマスク生活が日常になるまでは『目つきで言いたいことが伝わる』と感じていましたが

最近では『目は口ほどにものを言わない』と感じることがあります。

やはり、言葉で伝えないと伝わらない、円滑なコミュニケーションが取れているのかわからないと思います。

私の目を見てもらっても、考えていることは伝わらないでしょう。

『目は口ほどにものを言う』という言葉は、言葉でごまかしたり繕ったりしても、目を見れば本音がわかるという

ネガティブな意味も含んでいると思います。

私がコロナ禍で感じた、『目は口ほどにものを言う』という言葉の意味は、自分の意思を伝えるには、目だけでは無理なことは自明なことですので、

先ずは口を使って”正確に”、”分かり易く”、”簡単に”、言葉で伝える必要があるということ、

また相手に伝えた事、特に約束事については相手の目がじっと見ているよ、という方が的を得ているように感じています。

口先だけで言っても、実行を伴わない場合には相手の信用を失うことになるので、

十分に注意が必要だということの戒めの言葉だと考える必要があるのではないかと思っています。